Safecastは世界中の放射線データを共有することで、皆に力を与えるプロジェクトです。

Pieter

2012年05月17日 06:08 2012年05月17日 06:082012年05月17日 06:08
 

SAFECAST participated in the Giving Back to Japan event. The main event was presentation and panel discussion by five mayors from Tohoku. One of the mayors, Watanabe-san from Aizu Misato in Fukushima Pref, is a Safecast volunteer and he talked about the situation one year after the Fukushima Daiichi disaster.

Together with Joe Moross we manned a booth where we showcased the latest bGeigie+, Safecast interactive map, Rad-stickers (TM), and our SAM940 defender. We had cool Safecast T-shirts for sale and had quite some interest. Noda-san, Safecast volunteer in Chiba, dropped by to get her bGeigie serviced. The event was attended by over 400 people and many came to drop by at our booth. Some of our volunteers were under the attendees and it was great to catch up.

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2012年05月14日 08:31 2012年05月14日 08:312012年05月14日 08:31
 

Safecast was featured recently in a full page article in the Nikkei Weekly (translation from English by Yoshinari Nakayama)

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2012年05月03日 19:26 2012年05月03日 19:262012年05月03日 19:26
 

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2012年04月04日 20:53 2012年04月04日 20:532012年04月04日 20:53
 

The decontamination and food safety discussion which was originally scheduled to be held at the Australian Embassy in Tokyo on April 1, 2012, has been moved to another location:

“Decontamination and Food Safety:  Is Enough Being Done?”

Date : Thursday 12 April

Time: 18:30-20:00 (Doors open at 18:00)
Location:  K.I.T Toranomon Graduate School
Atago Toyo Bldg.
Room 101 (ground floor)
1-3-4 Atago, Minato-ku, Tokyo 105-0002

Access:
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm
http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/english/index.html

8 mins from Ginza Line, Toranomon Stn
8 mins from Hibiya Line, Kamiyacho Stn
8 mins from Toei Mita Line, Onarimon Stn

The event is free and open to the public, but seating is limited.

Outline of discussion:

As a result of the Fukushima Daiichi nuclear disaster, decontamination of affected areas as well as food safety are now of great concern in Japan.  On April 12, 2012 from 18:30–20:00, a panel of experts and informed citizens from social media, science, and the community will come together to discuss these issues and answer questions. The event will be in English.

Panelists:
Pieter Franken – Co-Founder/Japan Director, Safecast.org (Facebook)
David Sidney Moore – Founder/Administrator, Tokyo Kids & Radiation (Facebook)
David Wagner – Founder/Administrator, Japan Food Safety (Facebook)
Frank Sanns – Regular Contributor, Tokyo Radiation Levels (Facebook)

Moderator: Azby Brown, Director, KIT Future Design Institute

In addition to these panelists, technical experts from Safecast and others are expected to attend and to be available to share their insights.

This event will be ON-the-record.

(Please note that this event is not being organized by KIT, and they will not be able to answer inquiries.  Please contact azbybrown(at) me.com)

2012年03月03日 19:32 2012年03月03日 19:322012年03月03日 19:32
 

2月21日に南相馬市の市民生活部環境衛生課を訪問しました。

南相馬市は最近メディアに登場することも多く、放射線測定の要望も高い原発に近い市町村の1つです。市民レベルでも放射線の状況を知りたいとの要求は高いと思われます。

今回はSAFECASTの活動に協力いただける団体から提供を受けた

bGeigieの測定データをWeb上に公開した上でデータを利用いただけるように協力することを申し出て快諾されました。南相馬市のWebページからSAFECASTのページをリンクいただくことになりました。

3月から数週間にわたり、SAFECASTのボランティアでその団体をサポートしながら南相馬市のほぼ全域についてデータを順次公開していきます。

会談の終了後、関係者で記念撮影をさせていただきました。

前列は南相馬市の松本課長中央と課のメンバーの皆様です。後列は訪問したSAFECASTメンバー左側からyukaさん、Robさん、渡邉さん一番右は今回のサポートを担当していただける鷲山さん.

南相馬市市役所で放射線モニターの前にて。今回のアレンジをしていただいた郡山の渡邉さん(右)と西川(筆者)

Reported by Eiji Nishikawa

2012年02月04日 00:42 2012年02月04日 00:422012年02月04日 00:42
 

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2012年01月14日 11:51 2012年01月14日 11:512012年01月14日 11:51
 

12月2日(平成23年)、私たちは一台のbGeigieを持参して全世界空手道連盟・新極真会 (“Shinkyokushinkai”) の緑健児代表を訪ね、緑代表に手渡してきました。WKOは空手世界選手権大会を開催することで日本のみならず世界的に有名ですが、ちょうど第10回目の世界選手権大会が東京で開催(10月22~23日)されたところでした。


from left to right: Sakurako Shima, Pieter Franken, WKO President Midori, and JAM

私たちは知人の島桜子さんを介して、WKO総本部事務局長の小井泰三さんと国際課の田中洋さんに会いSafecastの紹介を行いました。両氏はSafecastの活動に大変関心を示し、私たちに協力を申し出てくれました。話し合いの結果、WKOは、北は北海道から南は九州に到る同会の支部が順次開催する国内選手権大会日程に合わせて、bGeigie計測ツアーを行うことを提案してくれました。WKOの各地区支部の会員たちが大会開催に先立ち当該圏内でbGeigieを搭載した車を走らせ計測活動を行い、大会当日に次の開催地の支部会員へbGeigieを引き渡してくれるのです。これによって、bGeigieリレーは基本的に日本全国を網羅することになります。このリレーの出発点は北海道に決まり、最初のドライバーたちは以下のルートを走りました。

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2011年11月24日 08:48 2011年11月24日 08:482011年11月24日 08:48
 

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2011年09月23日 02:27 2011年09月23日 02:272011年09月23日 02:27
 

幸いにもここ数ヶ月、セーフキャストは自分たちの所有する車で測定することができるようになりました。1999年以来、日産ウィングロードが一番良く使われて来ましたが、この新しい車は、他のセーフキャストの車両と同じく真っ赤な色をしています。

福島でのセーフキャスティング ~岩城から郡山の途中で~
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2011年06月27日 00:23 2011年06月27日 00:232011年06月27日 00:23
 

この報告は、東京大学先端科学技術研究センター教授のロバート・ケネラーさん(通称ボブさん)によるゲスト投稿です。ボブさんは5月末に車で宮城県を訪れた際に bGeigie 装置を搭載し計測してくださいました。ボブさんによる報告、放射線レベルおよび宮城県沿岸で見た被害の写真を以下に掲載します。

 

放射線レベルのマップはここで見ることができます:東京 – 千葉千葉 – 仙台仙台、一関、陸前高田、気仙沼(注:報告で使用されている放射線レベルの単位はカウント・パー・ミニット(CPM)です。300CPMはおよそ毎時1マイクロシーベルト、1平方メートルあたり11,000ベクレルに相当します。)

————–

セーフキャストについては、Dorothy Parvaz 氏による4月のアルジャジーラ記事「Crowdsourcing Japan’s radiation levels(日本の放射線レベルをクラウドソーシング)」で読みました。まず Marcelino Alvarez 氏に連絡を取り、同氏がピーテル・フランケン氏を紹介してくれました。私は5月半ばに東京を訪れた際(仕事で日本とサンフランシスコを行き来するため)、ピーテルと会いました。ピーテルから紹介された Joe Moross 氏が、bGeiege 装置を私の車に搭載してくれました。

5月25日、東北自動車道を通り仙台に向かいました。郡山市より南で私は車の外で放射線を測るため自動車道のパーキングエリアに立ち寄り始めました。最初に立ち寄ったのは阿武隈パーキングエリアでした。最初の測定値は2942CPMで、これは風雨でいたんだベンチにガイガーカウンターを置いた際の数値です。これは同じパーキングエリアで測った舗道の数値より1000~2000CPM高い数値でした。

郡山インターチェンジのすぐ南に位置する安積パーキングエリアでも同様の現象が見られました。ここでは、古びたベンチでは舗道の測定値の2倍以上である7195CPM(写真0590参照)が計測されました。

最も高い数値が計測されたのは次に立ち寄った安達太良サービスエリアでした。ここでもむき出しになった木のベンチの数値が高く7319CPMで、舗道での測定値はこの半分強でした。舗道から1.5メートルの高さに設置された bGeigie の測定値は、安積と安達太良では確か400CPM台(毎時1.3マイクロシーベルト)だったと記憶しています。

以上から、放射性同位体はむき出しの木に吸収され、舗道のように洗い流される、または分散することがなかったのだと考えられます。

パーキングエリアに立ち寄りながらさらに北に進むうち、bGeigie と持ち歩き用のガイガーカウンターともに測定値が下がりました。仙台の出口前のパーキングエリアである蔵王PAと菅生PAでは、舗道の測定値はそれぞれ446CPMと258CPMでした。この頃には私は舗道の測定を bGeigie のほぼ真下で行っていました。蔵王では、bGeigie による空中の数値(舗道表面から1.5メートルの高さ)は舗道の測定値の約10分の1、菅生では約5分の1でした。郡山周辺での高い「舗道の値」対「空中の値」の割合は、沿道における「主にガンマ放射体」と、「ガンマ、アルファ、ベータ放射体の合計」の相対存在量――特に放射能が最も高い地域での、アルファまたはベータ放射体の相対存在量――を知る手がかりを与えてくれるのかもしれません。

3日後、私は津波後の状況を見に大船渡、陸前高田、気仙沼の港を車で訪れました。私は今までにこれほどの惨状を目にしたことはありませんでした。大船渡と気仙沼は、町の中心部は破壊されていましたが、残されていました。しかし陸前高田の建物は、海岸近くの頑丈とはいえ荒廃したキャピタルホテル1000と2棟のアパート(5階に避難した人々は助かった)を除いては、ほとんど全て無くなっていました。この地域の方達は、少なくとも高い放射能に対処する必要はありません。測定値は低いものでした。(しかし近海における食物連鎖と町の人々の生計を支える魚についてはどうでしょう?)

同日の夜、私は東京に車で戻りました。まず往路と同じ道(東北自動車道)を郡山まで走り、いわき市の沿岸に向けて東に走り、常磐自動車道を通り東京に戻りました。郡山から東に向かうにつれ舗道の測定値は下がりました。いわき市近くのパーキングエリアでの値は466CPMでした。

今回の背景とその後について。アルジャジーラの記事を読んで以来、私はこのプロジェクトに関心を抱いていました。米国国立衛生研究所がんセンターで疫学研究に携わっていた際、放射線疫学部の John Boice 氏などがすぐ近くで働いていました。彼らは原爆およびチェルノブイリ事故の健康への影響について重要な研究を行った人々です。彼らは福島の原発事故の健康への影響についても追跡調査することにしています。また、特に政府当局からのデータが信頼できない、または公表されない場合、健康に関するデータ収集を民主化し、健康を脅かす出来事の被害を受けた人々に力を与えることが重要です。

このため私は、このプロジェクトが前進し、より多くの日本人が関わり、これらの人々が自らの環境をモニタリングし、変化が必要なときに変化を起こすよう力づけられることを願っています。また収集されるデータが世界の疫学界にとり役立つものとなり、放射線の分散、健康への影響などに関する洞察がこのプロジェクトから生まれることを願っています。