Safecastは世界中の放射線データを共有することで、皆に力を与えるプロジェクトです。

2012年03月14日 23:06 2012年03月14日 23:062012年03月14日 23:06
 

 

2012年03月07日 13:59 2012年03月07日 13:592012年03月07日 13:59
 

This is a guest post written by Ryuichi Mori, ex vice chairman of Dentsu and Advisor to MIT media lab.

私は3月1日、Safecast Japan のPieter さんとJoeさんにお願いして、福島のいわき市で、放射線量のセミナーを開催していただきました。福島県は、津波で漁業が壊滅。追い打ちをかけるのが、原発事故です。福島産の魚の市場は事実上消滅してしまいました。多少の放射線量の減衰は、市場の復活には程遠く、漁に出るのを控える毎日が、今でも続いています。
魚や野菜の放射線量を測ることは出来ますが、仮に線量を毎日計測したとしても、福島のどこかで線量の高い野菜や魚が出現すると、市場全体で、県産の産物が販売困難な状況になってしますのが現実です。風評被害も出てきます。また生ものの放射線量を測る計測機は、非常に高額で、いつでも、どこでも、誰でもが計測することには、大きな壁になっているようです。
販売者も無く、購買者も無いとなると、漁には出られません。
それでも、何時海に出漁出来る日がくるのか、坐して待つしか無い深刻な状況がそこにはあります。
放射線量を計測することは、直接的にその問題の解決策にはなりませんが、毎日継続して何か所もの線量を計測し続けることで、ある判断の基準を作ることはできるのではないでしょうか。また魚の線量を計測するもう少し安価なカウンターが開発されれば、毎日色々な魚の線量を測り、毎日公表することで、市場、消費者に客観的な指標を提示できるようにもなるのではないでしょうか。風評へのカウンターデータを地道に示していくことも今のような出口のない状況を、少しでも展望のある方向へ導くことができるのではないでしょうか。
そんな問題意識で、いわき市へ出かけました。勿論動機は、Safecastの活動が、粛々と広域のありとあらゆる道路の線量を計測する活動を繰り広げていることに、刺激を受けたからです。
Safecastの活動をいわきの人々と共有したかったからです。
地元の新聞社の小磯さんの協力で、駅前の会議室を借り、新聞でも募集記事を書いていただき、定員一杯の30名の聴講者で開始されました。
約1時間のPieterさんの講演に続き、質疑応答に一時間。
熱心で専門的な質問が相次ぎ、充実したセミナーになりました。参加者の放射線量に関する知識の正確さ豊富さには、本当に感心しました。
Safecastの活動の大切さについても、理解が深まりました。参加者もSafecast側も共通の認識に達した大切なポイントは、出来るだけ多くの地点の線量データーを測り続けること、そのデーターを公表し、誰でもいつでも何処でも見ることができること、その結果一過性のデータに一喜一憂することなく、冷静な判断をする姿勢が育つことなどでした。
そして最後に生ものの線量を計測できる安価な線量計が、一日も早く開発され、漁業関係者へ台数が供給されるよう努力をするという視点も提起されました。データーが毎日市場へ示されて、安心して福島の港へ毎日魚が水揚げされる日が、一日も早く来ることを祈る気持ちは、参加者全員の思いであったことでしょう。
Safecastの活動は地味ですが、今のような原発被害の閉塞状況を
抜け出すための、策のひとつであり、大きな解決の一歩であることを認識した一日でした。 森 隆一

  • 2012年03月07日 13:59
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2012年03月07日 13:43 2012年03月07日 13:432012年03月07日 13:43
 

Safecastの友達である片山理沙とJason Wishnow が、3月11日の地震の後東日本の町を再建しているサーファーのグループに関するいて We Are All Radioactive (ぼくらはみんな放射能)と題したとても格好いいビデオを作っているプロジェクトで働いています。彼らは、まさに今 indiegogo にて資金調達をしています。Safecastはいくつかのエピソードに参加し、私たちは彼らのハイパークリエイティブな仲間が作り上げた成果を見ることができて興奮しています。

日本語翻訳:小川 知秀

  • 2012年03月07日 13:43
  • Posted by sean on 2012年03月07日 13:43
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2012年03月04日 22:43 2012年03月04日 22:432012年03月04日 22:43
 

Twitter社の協力により、@safecast のTwitterアカウント名を取得することができました。 従いまして、旧アカウント名の @safecastdotorg は今後使用できません。

@safecast のツイートは主に英語です。
@safecastjapan から日本語の情報を配信したり、情報共有を受けたりしています。

  • 2012年03月04日 22:43
  • Posted by sean on 2012年03月04日 22:43
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2012年03月03日 19:32 2012年03月03日 19:322012年03月03日 19:32
 

2月21日に南相馬市の市民生活部環境衛生課を訪問しました。

南相馬市は最近メディアに登場することも多く、放射線測定の要望も高い原発に近い市町村の1つです。市民レベルでも放射線の状況を知りたいとの要求は高いと思われます。

今回はSAFECASTの活動に協力いただける団体から提供を受けた

bGeigieの測定データをWeb上に公開した上でデータを利用いただけるように協力することを申し出て快諾されました。南相馬市のWebページからSAFECASTのページをリンクいただくことになりました。

3月から数週間にわたり、SAFECASTのボランティアでその団体をサポートしながら南相馬市のほぼ全域についてデータを順次公開していきます。

会談の終了後、関係者で記念撮影をさせていただきました。

前列は南相馬市の松本課長中央と課のメンバーの皆様です。後列は訪問したSAFECASTメンバー左側からyukaさん、Robさん、渡邉さん一番右は今回のサポートを担当していただける鷲山さん.

南相馬市市役所で放射線モニターの前にて。今回のアレンジをしていただいた郡山の渡邉さん(右)と西川(筆者)

Reported by Eiji Nishikawa

2012年02月15日 15:28 2012年02月15日 15:282012年02月15日 15:28
 

昨年書いたブログ記事「福島で過ごした日曜日」にて最後の方で私が言及しましたが、車の運転中に誰かのシャツについていたSafecastのロゴを見つけて声をかけてきてくれた郡山市在住の宗像忠夫に私たちは出会いました。その時点では、彼は福島で他の仲間とガイガーカウンターを製造していました。その後、彼が正式にSafecastのボランティアになった後も彼は一生懸命自分のプロジェクトも継続していました。私が日本にちょうどいてそのプロジェクトの結果を見ることができたとき、彼らは2つのモデルを使えるようにしていました。1つはスタンドアロン型だが、もう1つはディスプレイがない代わりにラインアウトがあり、Geigerbotのようなアプリが動くスマートフォンへの接続が必須となっています。これらのデバイスは両方ともにOpen Geigerプロジェクトに基づき、ベータ線やガンマ線の放射線を検知できるRussian Geiger Mueller Tube SBM-20を内蔵しています。私たちは皆このプロジェクトでの開発成果を見ることができて本当に興奮しており、このような物が福島で直接製造されていることはとても素晴らしいことだと感じています。

  • 2012年02月15日 15:28
  • Posted by sean on 2012年02月15日 15:28
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2012年02月13日 06:02 2012年02月13日 06:022012年02月13日 06:02
 

Safecastの活動を紹介するパンフレットです。
PDFをダウンロードしてぜひご利用ください。

Safecast活動の紹介パンフレット

作成者:福島県 株式会社アイ・エム・ディ社長 渡邉利一
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2012年02月05日 18:39 2012年02月05日 18:392012年02月05日 18:39
 

先月、全世界空手道連盟がSafecastのボランティアのプールに飛び込んでくれて、彼らのいくつかの新しい地域が地図上に記され、”Black Belt bGeigie”と呼んでいる特別な目的のために開発した私たちの新しいバージョンのbGeigieのテストを手伝ってくれることを私たちは喜んで発表いたします。私たちはすでに彼らからデータを受け取っており、彼らの札幌の新しい地域が私たちのデータベースにあることをお伝えできることに興奮しています。新しい地点はいつも私たちにとってはエキサイティングであり、通常の放射線レベルの地点はより素晴らしいです。私たちは次のデータ群を楽しみにしておりますし、私たちの地図の空白の地域に対して埋まり続けていくことを楽しみにしております。

 

Safecastはボランティアの努力によって活動しており、私たちはいつももっと支援をしてくれる人をお待ちしております。私たちは、目の前に大きな仕事を抱えており、それは多くの人たちの手助けによって実現していくことでしょう。幸運にも多くの人たちが支援を申し出てくれており、本当に多くて実際には私たちの方が対応できてない状況です。(もちろん、支援者が少ないという問題よりは、はるかにいい問題ですが) 私たちはボランティアの世話人として私たちの仲間に入ってくれる人を募集しています。面白そうだと思いませんか?素晴らしいです、私たちは以下のような人を探しています。

  • バイリンガル - 私たちのチームには英語を話す人と日本語を話す人が含まれており、その両方の人たちと簡単にコミュニケーションできることを必要としています。
  • コミュニケーション – もしあなたが今チームに話ができるとしたら、何を話しますか?私たちは常に状況を見ながらみんなが何を手伝ってほしいかを確認するような人を必要としています。
  • 最適化 – 私たちのボランティアの中には特定の領域において他人より優れている人がおり、そういう人たちをチームに入れることで私たちに利益をもたらしてくれると思います。私たちはチーム全員と話をして誰をどこにアサインするのが適切かを理解できる人を必要としています。
  • アセスメント – 私たちが多くの支援のオファーを受けることはとても素晴らしいことですが、まれに純粋に支援をしたいだけで、実際には支援をする時間がなかったり今すぐ実行できる立場になかったりする場合があります。私たちは、常に届くオファーに対して最優先で対応し、それに応じて返答できる人を必要としています。
  • 場所は不問 – インターネット接続環境さえあれば、これらのことは実現可能です。.

興味のあるかた pieter@safecast.org までご連絡下さい。

2012年02月04日 00:42 2012年02月04日 00:422012年02月04日 00:42
 

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