Fundraising and how to get a limited edition iGeigie

お気づきの方もおられるかもしれませんが、私達はKickstarter(さまざまなプロジェクトの資金調達を行うためのインターネット上のプラットホーム)を使用してこのプロジェクトの資金集めを行っています。現在Kickstarterのサイト上で資金調達プロジェクトが進行中で、スムーズに進んでいるのですが、まだ完全に資金が集まっておらず、残り時間も少なくなってきました。資金的貢献をお願いするのはとても心苦しいのですが、皆様からのご支援があるととても助かります。少額ずつの支援一つ一つによりこのプロジェクトの実現に近づくことができます。Kickstarterは、「全額かゼロか」という仕組みになっています。つまり最初に設定した資金調達の目標額を完全に達成しなければ、私達は一銭も受け取ることができません。私達の目標額は33,000ドルで、現在のところ156人の方から17,470ドルを約束いただいています。これは目標額の半分以上ですが、あと11日で残りの15,530ドルを調達する必要があります。目標額に達さない場合、私達は1ドルも受け取ることができません。

もちろん目標額の33,000ドルを超えてもいいのですが、まずこの目標額を達成する必要があるのです。

昨日、福島への初走行についての記事を掲載しましたが、これはまさに私達が行おうとしている活動と集めた資金がどのように使われるかを示したいい事例です。集められた資金により私達は100台のガイガーカウンターをこの地域の方々に配布し、また私達自身でも無数の測定値を計測することができるはずです。これは、あったとしてもどの程度の放射線に自分達がさらされているか全く分からないこれら地域の方たちの状況を変えるのに、大いに役立ちます。私達の今後数カ月の目標は、避難地域周辺の学校の状況についてです。これらの学校がどのような状況か知ることは重要です。これらの学校に通うお子さんの家族は、それを知る権利があります。

寄付をお願いするだけではなく、私達からも寄付いただいた方にすばらしい特典があります。Kickstarterでは、プロジェクト運営者から寄付いただいた方に対し一定の「見返り」を提供することが許されています。私達もいろいろな特典を用意しました。25ドルを寄付いただいた方には、私達のサイト上で公開しお礼の言葉を贈らせていただきます。1,000ドル寄付いただいた方には現地で使用するガイガーカウンターにお名前を載せさせていただき、さらにご自分用のガイガーカウンターを贈らせていただきます。25ドルから1,000ドルの間にもさまざまな選択肢を用意しています。もう一つ最近追加した特典として(これについては私自身もかなりわくわくしているのですが)、最も多額の寄付をしていただいた10人の方に、番号付けされた限定版(10台)の手製のiGeigieを贈呈いたします。iGeigieはこのプロジェクトの創設者の一人Pieter Frankenが開発したiPhone対応のガイガーカウンターです。私達はこのキャンペーンのためだけに特別な10台限定のiGeigieを作製し、これをゲットするためにはこのプロジェクトに寄付する以外に方法はありません。これはまさにコレクターズアイテムですし、持つ人が持てばとてもクールなアイテムになるのではないでしょうか。

これは決まり文句に聞こえるかもしれませんが、本当にどれくらいの寄付でも助かりますし、寄付いただいた資金は適切に使われます。もし寄付いただけなくても、このことを他の人に伝えていただけるととてもうれしいです。寄付のお願いをしてしまって申し訳ありません。この記事を読んでいただきありがとうございます。また、皆さんのサポートに感謝いたします。[リンク:Kickstartersサイト上のSafecastプロジェクト]

About the Author

Sean Bonner

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Sean Bonner is a co-founder and Global Director of Safecast. Based in Tokyo, he's an Associate Professor at Keio University and an Associate Researcher at the Center For Civic Media at the MIT Media Lab.